【レポート】マイクロソフト北陸支店が取り組んだ業務革命 - 活躍したのは意外なソフト (1) 情報の一元管理がカギ | 経営 | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)
TechEDで北陸支店での5S活動での業務改革の話。これ聞きたかったなぁ。
Tech・Ed ではテクニカル セッションの1つとして、「衝撃のオフィス業務革命 〜最小で、最強を〜」が設けられた。プレセンターはマイクロソフトの北陸支社に所属していた筏井哲治氏と中林秀仁氏。中林氏が上司役・筏井氏が部下役で同支社での業務改善を例に取りながらコミカルに進められ、会場はしばしば爆笑の渦に包まれた。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/08/31/onenote/index.html
両氏が指摘したのは、我々の日常のビジネスは、さまざまな情報にあふれているが、これらの情報をきちんと整理しているだろうか? という点だ。
無駄なプリントアウトとかはわかるが、ホワイトボード使用禁止!?まで!!!
筏井氏によると、北陸支社では業務改善に先立って、まずは既存の業務スタイルの刷新と試みたという。具体的には、無駄なプリントアウトの禁止。ホワイトボードの使用禁止。メモ帳の使用禁止、本社や他の支店への電話の禁止、会議室の使用禁止、などだ。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/08/31/onenote/index.html
今後使ってみようかなぁ>OneNote
OneNoteは従来、Officeファミリの一群ではあっても独立したパッケージであったため、ExcelやPowerPoint、Wordなどの“エース級”アプリと比べて知名度・利用度とも低いといわざるをえない。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/08/31/onenote/002.html
しかし、筏井氏によると次期Officeである「Office 2010」からは、OneNoteがStandardエディション以上に含まれるという。