人脈づくりは継続してこそ ホンモノになる!(中編) | キャリワカ:ビジネスベーシック | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉(情報元のブックマーク数)
習慣化、とても大切なことですね
そういえば、京大の鎌田浩殻先生が「一生モノの勉強法―京大理系人気教授の戦略とノウハウ」で書かれていたらしい(JFNの「ラジオ版学問ノススメ」で聞いた)事を紹介
勉強会にくる学生・参加者も同様じゃないかな、アウトプットを出すためにインプット、種を植えているように思える
- 勉強は一生モノで、ほとんどの人は会社入ってからもっと勉強しとけばよかったと思う
- 教養といって、音楽、美術なんかの教養の芽を若いうちに出しておく必要がある、若いうちから芽になる種を作っておく必要がある
- 教養から専門になっていく、今日明日に芽が出なくても、種を沢山まいておく必要がある
- 勉強とは、良いアウトプットをするためのインプットでたるべき
- 何のための勉強なのか分からなくなる、アウトプットのためのインプットは効率的な勉強になる
- 作者: 鎌田浩毅
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2009/04/03
- メディア: 単行本
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吉田茂さんのシルクハットみたいな効果、こういうのを僕もしようかな。
- 伝えたいけど、知られていないので、見かけから入る(派手な服装で着目してもらう)
習慣にするためのポイントは、ズバリ無意識になるまで繰り返すことですね。ただし、よにかく繰り返せといわれても身に付かないので、工夫するわけです。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090629/163719/?P=2
その工夫とは、「仕組み化する」ことです!
人脈を広げるのに、会の主催(幹事になること)はもっとも効率的と以前お話しました。
さらに、その会を継続するために「仕組み化する」とは、
●定期的に
●必ず
●否が応でも
やるってことです。この3つのポイントを意識しながら仕組み化します。