日本ユニシス、ウイルス定義ファイルの適用を請け負う新サービス - ITmedia エンタープライズ（情報元のブックマーク数）
日本ユニシスがウイルス定義ファイルの適用作業をデータセンターで請け負うサービスを開始とのこと。
現時点はSophosのみみたい。
日本ユニシスは6月3日、サーバやPCに対するウイルス定義ファイルの適用作業を同社のデータセンターで一括して行う「ウイルス管理統合サービス」を7月に始めると発表した。
日本ユニシス、ウイルス定義ファイルの適用を請け負う新サービス - ITmedia エンタープライズ
同サービスでは、ソフォスのウイルス対策プラットフォームを使用して、管理対象のPCやサーバに対する定義ファイルの更新、感染時の駆除支援、定期リポートなどを提供する。WindowsやLinux、UNIXなど25種類のOSプラットフォームに対応している。
また、オプションメニューとして監査サービスや24時間のヘルプデスク、アプリケーション／デバイスの使用制限、インデント対応演習なども提供する。
