Websenseが報告:メールに記載されたリンクの17%は悪質サイトへ - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

メールのURLのリンクが危険という話。20%近くが悪質サイトだったとのこと。

セキュリティ企業の米Websenseは4月のセキュリティ動向を振り返ってブログで解説し、同月は全電子メールに占めるスパムメールの割合が87%になったと報告した。
スパムメールの81.3%にはURLが記載されており、これらURLを内容別に分類すると、悪質サイトへのリンクが17%を占めていたという。

メールに記載されたリンクの17%は悪質サイトへ - ITmedia エンタープライズ

screenshot