会議で口を開いてもらうための段取り:ITpro(情報元のブックマーク数)

これ!これが自己紹介の効用!!!

まずは,時間を割いてくれた参加者に対対して歓迎と感謝の意を簡単に述べることから始める。レトロスペクティブの目的と今回の目標を口に出して再確認する。所要時間の確認を忘れずに行なう。

 次に,部屋にいる全員に口を開いてもらう。最初に喋らなかったら,ずっと何も喋らなくていいという暗黙の了解を得たと思ってしまう。

(「アジャイルレトロスペクティブズ」より引用)

会議で口を開いてもらうための段取り(2ページ目) | 日経 xTECH(クロステック)

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