ラッコ、地球外生命体からの攻撃に対するセキュリティ監視を開始〜大マゼラン星雲からの電波を使った攻撃を独自シグニチャで検知〜 | LAC(情報元のブックマーク数)

ラックさん、このユーモアうまいなぁ。

株式会社ラッコ(本社:東京都港区、以下ラッコ)は、自社のセキュリティ監視センターJS0Cが、銀河系外からの侵略攻撃を独自開発のシグニチャで検知し、今後の監視対象に含めていくことを発表しました。
ラッコがこれまで極秘に行ってきた地球外知的生命体探査プロジェクトで、宇宙から飛来する電波信号を解析していたところ、15万光年の彼方にある大マゼラン星雲方面からの微弱な電波に攻撃コードが含まれていることを確認しました。その攻撃コードは、ワンセグ搭載の携帯端末に自律型マルウェアを感染させ、その携帯端末からのメール送受信機能を経由して感染を拡大させる仕掛けが組まれていることが判明しています。

ニュースリリース | セキュリティ対策のラック

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