写真がうまくなる36の法則 - Ko's Style(情報元のブックマーク数)

2008-11-24 - Luffyのメモ経由)

ふむふむ、勉強になる。色々な撮影KnowHowが満載です。結構やってたりしますねwww

法則04 木に咲く花は高い位置から撮り、花畑は低い位置から撮る
近い高さから撮ると花と花が重なってボリューム感が出せる。

法則05 人を撮るならば光がきれいな日陰と日なたの境目
直射日光が当たる場所は、実は人物撮影には不向き。髪の毛や鼻の影が出て顔がまだらになり、きれいに写らない。

法則06 少し明るめに撮ると女性の肌に透明感が出る
女性をきれいに撮るなら、プラス側へ積極的に露出補正しておこう。

法則07 背景がイマイチなときはモデルをしゃがませて上から撮る
目は大きく、顔の輪郭はほっそりと写るという女性には嬉しい効果もある。

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これは、この前やった、よかった。

法則13 落ちた花びらにも風情があるので構図を工夫して大きくとらえる
満開のサクラはもちろんのこと、花びらが散って地面や水面を覆い尽くす様も見事なもの。だが、たくさんの花弁が散らばっているだけでは単調。道路や池などの縁のラインを構図のアクセントにして、リズム感や奥行きをだしてみたい。また、鮮やかな新緑との”色の対比”に注目するのもいい。

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これも好きw

法則18 「雨上がり」こそ絶好のチャンス 水滴や地面の反射を見逃すな
雨はドラマチックな場面を生み出してくれる「絶好の撮影チャンス」である。

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