サイバー攻撃、主な標的は中国―仏通信社 - 速報 ニュース:@nifty(情報元のブックマーク数)
Microsoftのレポートでは不正プログラムの言語設定が中国語になっていると言うことで、対中国ではないか?とのこと
中国で作られたとか?、、、まぁ中国のパソコンをボット化したら数も多いしおいしいのかもしれませんね。
2008年11月5日付環球時報によると、マイクロソフト社が3日「中国がサイバー攻撃の主な対象となっている」と明かした記事を、フランス通信社(AFP)が翌4日に掲載した。
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20081106010/1.htm
マイクロソフト社セキュリティセンターの責任者によると、セキュリティホールを悪用した不正プログラムなどによるサイバー攻撃の対象の多くは、言語設定が中国語に設定されていることがわかったという。08年上半期に見つかったインターネットソフトのセキュリティホールの約47%が中国語の言語設定のもので、英語のものは23%。こうしたセキュリティホールは、ユーザーのログイン情報やパスワードの入力記録、ユーザー名、クレジットカードなどの情報を盗み出すのにも使われている。