ネガティブ情報の使い方 - Life Like Lights(情報元のブックマーク数)

部分的に反応(逃)ですが、ネガティブなアンケート結果をもらって、直せるところは直しますが

一方的にネガティブなことを書いてくる人は、全体をみてたった1通であるという風に開き直っています(ぇ

ネガティブ情報を発信してくる時点でその人は、見込み客か、あるいは競合ってことですね。少なくとも商品を認知していて、何かアクションを起こそう、というモチベーションもあるわけですから。

 で、ネガティブ情報ってのはものすごおおおく親切なアドバイスなんです。それを直せば商品価値が上がるんですから。もしそれまで自覚していない商品のネガティブポイントが洗い出せたらしめたものです。

Life Like Light

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