Winny上の暴露ウイルスを擬似体験 | ニュースリリース | ディアイティ(情報元のブックマーク数)
(Winny上の暴露ウイルスを擬似体験ディアイティ「暴露ウイルス体験ツール」を無償配布 :dit - インフラ管理者の独り言(はなずきん@酒好テム管理者)経由)
DITさんが、WinnyやShareの情報漏洩した際にどのファイルが漏えいするかを理解できるそうです。
たとえばP2Pを使わないというメソッドは、まず無いのだろうか?www
WinnyやShare等を介したP2Pネットワークへの情報ファイルの流出が社会問題となって久しいですが、今なお同様の情報漏えい事故が頻発しています。ディアイティでは、これまでの「情報漏えい事故対応サービス」で培った経験を生かし、情報漏えい事故の未然防止に役立てていただくことを目的に、パソコン内のファイルの取り扱いの重要性と、Winny等を介したウイルス感染の恐ろしさを擬似体験できる「暴露ウイルス体験ツール」を開発しました。
http://www.dit.co.jp/news/news2008/2008_0827.html
ユーザは、「暴露ウイルス体験ツール」をWindows搭載のクライアントPCで実行することにより、Winny等を介してウイルスに感染した際に、パソコンのシステムディスク内のどのようなファイルがどのようなファイル名のもとにネットワーク上に流出するかを擬似体験することができます。この、ウイルス感染の特徴的な動きの擬似体験を通して、パソコン上のファイルの把握、不要ファイル及びアプリケーションを見直すことができます。
実際に圧縮したりしないですが、ファイルの一覧が作られるみたいです。
※「暴露ウイルス体験ツール」は本物のウイルスのようにファイルを圧縮したり新規ファイルを作成するものではありません。
http://www.dit.co.jp/news/news2008/2008_0827.html