Be-Blog: Windows XP SP3でウイルスバスター2008

ウイルスバスター2008とXP SP3で手動検索中にufNavi.exeがメモリリークが発生して落ちるそうです。

メインPCもWindows XP SP3に更新したが、
ウイルスバスター2008でドライブをウイルス手動検索すると、
97%くらいの状態の時に、UfNavi.exeでメモリリークが発生
トレンドマイクロのサポートページ(JP-2063517)では、調査中と
他は問題ないので、速やかな対応を期待して、
SP2に戻さないことにした。

Windows XP環境で、「xxxxxの命令がxxxxxのメモリを参照しましたが、メモリが”read”になることはできませんでした。」メッセージが表示される [JP-2063517]

では、5月22日第1版、6月11日更新されていますね。それ以降はまだ追加情報無しか・・・

2008年6月11日現在、Windows XP Service Pack 3 の環境で発生するとのお問合せを複数いただいており、調査を進めています。
進捗があり次第、このページにてご案内いたします。

Windows XP SP3とウイルスバスター2008の不具合状況を検索した結果w

最新版のウイルスバスター2008インストールプログラムをダウンロードしてインストールしましょう!

ウイルスバスター2008のVista SP1、XP SP3対応モジュールを適用しましょう!

リモートファイルロックを使っている場合は、WindowsXP SP3を適用する前に2.61へバージョンアップ

TISSUPRTでパーソナルファイアウォールの再インストール

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