「インドにオフショア」でIT部門が取り戻したもの:田中克己の針路IT:ITpro
長い付き合いであれば、あんなかんじで、こんなかんじで、システムが作れるけどインドなんかに出すと、明確な仕様書が必要。
耳が痛いお言葉・・・・
「仕様書を書けるIT部門」は全体の4分の1程度とも言われている。ユーザー部門の要求に対し何の疑問も持たず、しかも要件が固まっていないまま開発に着手してしまう。開発後に仕様変更が多発し手戻りが発生したという例は,枚挙に暇がない。
「仕様書を書けるIT部門」は全体の4分の1程度とも言われている。ユーザー部門の要求に対し何の疑問も持たず、しかも要件が固まっていないまま開発に着手してしまう。開発後に仕様変更が多発し手戻りが発生したという例は,枚挙に暇がない。