業界初、VMwareに正式対応したLinuxサーバ向けウイルス対策ソフト 「ServerProtect(TM) for Linux 3.0」を発表 〜一部主要モジュールのソースコードを公開開始、最新のカーネルへ迅速に対応〜
そして、VMWareの正式対応。
「ServerProtect for Linux 3.0」は、企業の情報システムにおけるLinuxサーバと、サーバ上で共有されるファイルを、「Webからの脅威」を中心としたインターネット上の脅威から防御します。本バージョンでは、新たにスパイウェア対策の機能を実装したほか、ウイルス対策製品としては初めて(※1)仮想化ソフトウェアであるVMware上での利用をサポートし、企業における仮想化環境の導入を推進します。また、本バージョンから一部の主要モジュールのソースコードの公開を開始します。