Vistaにウィルスバスター2008を入れているとWindowsメールが起動できない場合がある
もしやVista SP1とかじゃないですよねw
→ VistaのRWINの自動設定による遅延ではないか?というセキュメモのタレコミか?
原因はすぐにわかったんですが、絶対おかしいと思う点は、以下のところ。
Windowsメールを起動すると、迷惑メール対策ツールのCPU使用率が跳ね上がること。
それが、5分ほど維持したりする。
その間、メールの送受信などはしていないのに、である。
起動するたびに、毎回これをやられる。Windowsメールを終了させた場合、ウィルス対策機能のタスクが動いていると、Windowsメールの終了をブロックし、
なおかつ、それを知らせているところがない。
そのため、Windowsメールを起動しようとすると、まったく反応がない。実際のところ、起動できないわけではなく、1)で終了した(ウィンドウは消えている)Windowsメールが、
まだタスク上には残っている。
そのため、再度起動しようとしても、Windowsメールが起動できないように見える。起動しているかどうか確認するには、タスクマネージャなどで見なくてはならない。