最近狙われたアプリと今後注意すべき点、トレンドマイクロが指摘

先日のTrendBlogの記事の件ですね。

今回のリストから読み取れるアプリケーションの特徴としては、「企業において標準利用が定められているライセンスアプリケーション」「企業において不正ソフトウェアと設定されておらず、利用者の判断で利用できるフリーソフトウェア」「CVSSのレーティングが6.8ポイント以上になっていること」を挙げており、該当するソフトについては注意が必要だ。

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