米Apple、iPhoneの脆弱性修正アップデート公開 - ITmedia エンタープライズ

iPhoneの10件の脆弱性についてアップデートで対応されたみたいです。

Appleは9月27日、iPhoneに見つかったSafariやMailの問題など多数の脆弱性を修正するアップデート「iPhone 1.1.1」を公開した。今回のアップデートで修正された脆弱性の内訳は、Bluetooth関連が1件とMail関連が2件、Safari関連が7件の計10件。

へぇーーー。

なお、ITmediaオルタナティブ・ブログ「CloseBox and OpenPod」の記事によると、1.1.1のアップデートには日本語キーボード対応は含まれていない模様。また、米国外でファームウェアアップデートを実施すると、次に米国に行くまではiPhoneを使えない状態になるため、注意が必要だとしている。