Open Tech Press | ゾンビ・パソコン:最も多いのは中国、日本もワースト10

いわゆるBotNetのクライアントですが、世界の20%がBotですか・・・日本も10位でブラックリストspamブロック対象にならないことを祈ります。。。。

Symantecは25日(米国時間)、いわゆる「ゾンビ・パソコン」が最も多いのは中国で、世界全体の20%を占めることが分かったと発表した。「ゾンビ」はマルウェアに操られ、迷惑メールやサイト攻撃の発信・中継源になったコンピューターのことで、ワースト2は米国(19%)。日本(2%)も10位で、ブラックリストに掲げられた。