「Google Chrome 66」安定版 動画の自動再生がなくなり、62件の脆弱性に対処 - ITmedia NEWS

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Chrome66のアップデートがリリース、動画の自動再生がなくなったらしい

Googleは4月17日(現地時間)、デスクトップ(WindowsMacLinux)向けWebブラウザChrome 66」(66.0.3359.117)の安定版を公開した。Android版も向う数週間中にリリースの見込み。
 一般ユーザー向けの新機能としては、Chrome 64で追加されるはずだったが見送られた動画の自動再生無効化がようやく実現した。筆者の環境(Windows 10)でCNNなど複数のWebサイトで確認したところ、Chrome 65では自動再生されていたWebページの動画が、クリックするまで再生されないようになった。

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パスワードに依存しない認証「WebAuthn」をChrome、Firefox、Edgeが実装開始 W3Cが標準化 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

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WebAuthnって機能がChromeFirefoxもEdgeも実装されたらしい

しかし、その方法にはさまざまな問題が指摘されています。身近なところでは、安全なパスワードを生成することの手間や、安全性を高めるために、パスワードの使い回しを避けようとした結果として起こる、多数のパスワードを管理することの手間などが挙げられます。
 そして、こうしたパスワードの不便さが、結果としてパスワードの使い回しを引き起こし、いずれかのサイトで万が一パスワードが流出した場合には、それを基にしたリスト型攻撃が有効になってしまう、といった状況も引き起こしてしまいます。
 この状況を改善するために、パスワードに依存した認証ではなく、公開鍵暗号などを用いることでWebの安全性や利便性をより高めようと、W3Cが標準化を進めているのが「Web Authentication(WebAuthn)」です。

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Microsoftなど34社が「セキュリティ協定」、国家によるサイバー攻撃支援せず - ITmedia エンタープライズ

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Microsoftなど34社がセキュリティ協定、ユーザを守るために協力らしい

MicrosoftFacebookなどハイテク企業やセキュリティ企業34社が参加して4月17日、サイバー犯罪集団や国家によるサイバー攻撃からユーザーを守ることを定めた「Cybersecurity Tech Accord」(サイバーセキュリティテック協定)の調印を発表した。
 同協定にはABB、Arm、CiscoFacebook、HP、HPE、MicrosoftNokiaOracleTrend Microなど34社が参加。互いに連携して、世界のユーザーを守るためにより効果的な対策を講じることを目指す。
 基本原則では、「攻撃の動機に関係なく、世界の全てのユーザーを守る」と宣言。「政府が仕掛けるサイバー攻撃は支援せず、自分たちの製品やサービスの改ざんあるいは悪用を防止する」などの方針を打ち出した。

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Trend Micro Deep Security as a Service のAgentがオフラインになる事象について:サポート情報 : トレンドマイクロ

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Trend Micro Deep Security as a Service のAgentがオフラインになる事象が解消したらしい

Trend Micro Deep Security as a Service (以下、DSaaS) にて、以下の障害が復旧しましたので、報告させていただきます。
■ 対象サービス
DSaaS

■ 発生日時
2018年4月18日(水) 午前06時00分 〜 午後08時00分
■ サービスへの影響
一部のAgentで断続的にDeep Security Manager(以下、DSM)へのハートビートに失敗し、 Agentがオフラインになる事象が発生いたしました。
※Agentの保護機能に影響はございません。

■ 対応状況
本事象はDSMの負荷が上昇した事に伴い、Agentからのハートビートが断続的に失敗した事により発生いたしました。

■製品サポート
ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問合せください。
また、サポート情報を集約したDeep Security as a Service サポートWebもご用意しています。ぜひご参照ください。

サポート情報 : トレンドマイクロ

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ダークウェブに潜入してランサムウェアを取り巻く環境を知る:ランサムウェアを正しく理解し、効果的に護るための現実解(1) - @IT

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ランサムウエアの歴史。懐かしい!!!

そしてよく見たら、ニュートンコンサルティング!!!!以前ロンドンでお世話になった内海さんのいらっしゃる会社だ!!!内海さんお久しぶりです!

ランサムウェアに関する脅威はもはや言うまでもないだろう。2017年に脅威をもたらした「WannaCry」をはじめ、ランサムウェアは、多くのサイバー攻撃の中で最も懸念すべきものの1つだ。正しく理解して対策するためには、護る側の視点だけではなく、攻撃者の視点も把握しておく必要がある。
 今回から2回に分けて、ランサムウェアを正しく理解する。ランサムウェアの歴史、攻撃者の利用するツールなどを確認しながら有効な対策を紹介する。

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Oracleの四半期パッチ公開、データベースやJavaなどの脆弱性に対処 - ITmedia エンタープライズ

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Oracleの四半期パッチが出たらしい

Oracleは4月17日、四半期に1度のセキュリティ更新プログラム「Critical Patch Update」(CPU)を公開し、データベースやJavaなど多数の製品の脆弱性に対処した。
 Oracleのセキュリティ情報によると、今回の定例パッチでは計254件の脆弱性を修正した。Oracle Database Server、Fusion MiddlewareJava SE、MySQLOracle Virtualizationなど多数の製品が対象となる。

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ルーターの設定書き換え攻撃、依然猛威 Androidデバイスの完全制御が狙いか - ITmedia エンタープライズ

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ブロードバンドルーターの設定を書き換える攻撃。詳細がまだ見えてこないなぁ・・・

ルーターの設定を書き換えて不正アプリに感染させる攻撃が日本国内などで頻発している問題について、セキュリティ企業のKaspersky Labsが4月17日のブログで詳しい分析結果を公表した。
 この攻撃では、ルータのDNS設定が書き換えられて不正なIPアドレスに誘導され、Androidマルウェアの「facebook.apk」「chrome.apk」がダウンロードされる。
 Kasperskyでは2018年2月9日から4月9日の2カ月間で、わずか150人のユニークユーザーから、このマルウェアを6000回以上検出したといい、「一部のユーザーは自分のネットワークに同じマルウェアが何度も何度も現れるという苦痛を経験している」と推測する。検知数が最も多かったのは韓国で、次いでバングラデシュ、日本の順だった。

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AI分析で攻撃の兆候をリアルタイム検知――大阪市、1万7000台のエンドポイントを常時監視する「Cybereason EDR」を導入 - ITmedia エンタープライズ

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メモ

サイバーリーズン・ジャパンは2018年4月18日、大阪市が市庁内のPCやサーバなど、約1万7000台のエンドポイントを守るセキュリティ強化策として、同社の「Cybereason EDR」を導入したと発表した。
 Cybereason EDRは、ネットワーク内のエンドポイントを常時監視し、マルウェア感染やサイバー攻撃の兆候を検知するクラウドベースのエンドポイント侵害検知・対処(EDR)ソリューション。エンドポイントの膨大なログデータをクラウド上のAIで解析することで、マルウェア感染やサイバー攻撃の兆候をリアルタイムに検知する。

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Trend Micro Deep Security as a Service メンテナンスのお知らせ (2018/04/19):サポート情報 : トレンドマイクロ

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Trend Micro Deep Security as a Service メンテナンス、判定ログの項目が削除されるらしい、でもルールタブで判定ログは見れるらしい

下記の日程で Trend Micro Deep Security as a Service (以下、DSaaS) のメンテナンスを実施する事をお知らせします。


■メンテナンス日時:
2018年04月19日(木) 23時00分 〜 2018年04月20日(金) 02時00分

■主な変更点
本メンテナンスにより、以下の変更が発生します。

・アプリケーションコントロールイベントの「判定ログ」が削除されます。

※管理コンソールの[イベントとレポート]>[イベント]>[アプリケーションコントロールイベント]>[判定ログ]が削除されます。

※現状は「判定ログ」よりルールを変更したユーザ名や変更日時の確認ができますが、管理コンソールの[ポリシー]>[共通オブジェクト]>[ルール]>[アプリケーションコントロールルールセット]に登録されている対象Agentの詳細設定画面の[ルール]タブを確認いただく事で、[判定ログ]と同様の内容を確認いただけます。
■影響範囲
本メンテナンスに伴うサービス影響はございません。
※メンテナンス中はDSaaSコンソール画面へアクセスする事が可能です。
※メンテナンスの時間は予告なく延長されることがございます。

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スマート家電の脆弱性を診断――トレンドマイクロ、ホームネットワークの安全性を診断する無償ツールに新機能を追加 - ITmedia エンタープライズ

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ウイルスバスター for Home Networkで、オンラインスキャンで脆弱性をスキャンする機能が追加されたそうです。

トレンドマイクロは2018年4月10日、ホームネットワークの安全性を診断する無償ツール「オンラインスキャン for Home Network」に、スマート家電の脆弱(ぜいじゃく)性の有無を診断する機能を追加した新バージョンを発表し、同日に提供を開始した。
 昨今、スマートテレビスマートスピーカーWebカメラなど、ホームネットワークに接続されるスマート家電が増加している一方で、脆弱性を持つスマート家電への攻撃が危惧されている。スマート家電に不正プログラムを感染させてbot化する「Mirai」や、スマート家電を使用不能にする「BrickerBot」など、スマート家電の脆弱性を悪用する不正プログラムが登場していることで、ホームネットワークへのセキュリティ対策は重要性が高まっている。

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この1年でランサムウェアの被害は倍増、従業員が最大の弱点――Verizon調査 - ITmedia エンタープライズ

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メモ

企業を狙うランサムウェア(身代金要求型マルウェア)の被害が急増し、詐欺メールで従業員をだます攻撃が依然として横行している――。米Verizonが4月10日に発表したサイバーセキュリティ動向に関する年次報告書で、そんな実態が浮き彫りになった。
 2018年版の報告書では、世界65カ国で起きた5万3000件あまりのインシデントと、2216件の情報流出事件について分析した。
 それによると、マルウェアが絡んだ攻撃では、ランサムウェアが使われたケースが前年から倍増し39%と最多だった。攻撃は企業の中枢システムに及びつつあり、ファイルサーバやデータベースが暗号化されて重大な被害が発生し、要求される身代金の額も大きくなりつつある。

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「ロシアが世界のネットワークインフラを標的に」、米英が共同アラート - ITmedia エンタープライズ

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メモ

米英仏によるシリア空爆でロシアとの対立が深まる中、米国土安全保障省(DHS)と米連邦捜査局(FBI)、および英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)は4月16日、共同技術アラートを発表し、ネットワークインフラ機器を狙ったロシアのサイバー攻撃に対して警戒するよう呼び掛けた。
 共同アラートによると、国家としてのロシアが関与するサイバー集団が、世界各国でルータやスイッチ、ファイアウォール、ネットワークベースの侵入検知システムなどのネットワーク機器を狙った攻撃を仕掛けているとされる。

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ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0 Service Pack 1 Patch 1 Critical Patch (ビルド6517) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

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ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0 Service Pack 1 Patch 1 Critical Patch (ビルド6517)リリース。メモリ検索実行パターンファイル不具合でアプリが起動しない問題があったらしい

ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.) 11.0 Service Pack 1 Patch 1 Critical Patch (ビルド6517)を下記日程で公開いたします。



■公開開始日
2018年04月17日 (火)



■新機能・修正内容
本 Critical Patch で提供される修正については付属の Readme ファイルをご確認ください。
ウイルスバスター Corp. 11.0 Service Pack 1 Patch 1 Critical Patch 6517 Readme.txt


■入手方法
本 Critical Patch は最新版ダウンロードページよりダウンロードできます。

サポート情報 : トレンドマイクロ

本Critical Patchは、次の問題を修正します。

問題:
プログラム検査機能が有効になっているウイルスバスター Corp.クライアントの
メモリ検索実行パターンファイル (tmmst.ptn/tmmst64.ptn) に関連する競合が
発生し、サードパーティ製プログラムが正常に動作しないことがある問題

修正:
本Critical Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムが
アップデートされ、この問題が修正されます。

http://files.trendmicro.com/jp/ucmodule/corp/win/110/SP1/Patch1/CP/readme_osce_11_sp1_patch1_win_ja_criticalpatch_6517.txt

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ウイルスバスター for Home Network 1.6 の公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ

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ウイルスバスター for Home Network 1.6 リリース。ファームウエアは自動アップロード、累積修正。

[更新]ウイルスバスター for Home Network 1.6 の公開のお知らせ


[公開日時:2018年 4月 17日 15:00]
[更新日時:2018年 4月 18日 14:00]
[更新日時:2018年 4月 18日 19:00]

ウイルスバスター for Home Network 1.6 の公開を、以下の日程にて実施いたします

■ 公開予定日
ファームウェア: 4/19(木)
ファームウェアは自動で更新されます。

管理用アプリ: 4/19(木)
※管理用アプリ(Android版、iOS版)の最新版はGoogle PlayおよびApp Storeからダウンロードすることが可能です。

■ 最新バージョン情報
ファームウェア:1.6.278
管理用アプリ(Android版/iOS版):1.60.1324

■ 主な更新内容
Google セーフサーチ」および「制限付きモード (YouTube)」を強制する機能の追加
初回アップデート中にペアリングできない問題の改善
類似デバイス再設定時のチュートリアルの追加
累積の修正

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ZTEに致命的打撃、Snapdragonを7年間使用不能に。 – すまほん!!

ripjyr2018-04-19


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ZTEがイランや北朝鮮スマホを輸出したとして米国での販売を7年間禁止らしい

米国はイランや北朝鮮への制裁措置を課していますが、中国メーカーZTEがこれを無視して違法に通信機器を輸出、さらに米政府に虚偽報告を繰り返したとして、米商務省は米企業によるZTEへの製品販売を7年間禁止すると発表したと、ロイター通信が報じました。ZTEの米国における廃業の危機とも伝えられています。
 この米企業のZTEへの販売禁止製品としてはチップセットなどが含まれており、QualcommIntelの製品も含まれ、直ちに直接的、間接的にZTEへの輸入が禁止されます。スマートフォンに搭載されている主流のチップセットSnapdragonシリーズはQualcommが製造開発していることから、これらも7年間ZTEは使用できません。

ZTEに致命的打撃、Snapdragonを7年間使用不能に。 – すまほん!!

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【対談:ラック西本 企業探訪】ITやセキュリティの先進的な取り組みを学ぶ - ANAシステムズ 編(1) | セキュリティ対策のラック

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西本対談、第1回目はANAシステムズの阿部さん!

ラックの西本逸郎が各業界で活躍するIT部門のキーマンを訪ね、IT戦略やサイバーセキュリティの取り組みについてざっくばらんに、"深く広く"うかがう対談企画「ラック西本 企業探訪」。 両者の経験や対談からの学びを、同様の課題を持つ読者の皆さまと共有します。

【対談:ラック西本 企業探訪】ITやセキュリティの先進的な取り組みを学ぶ - ANAシステムズ 編(1/2) | セキュリティ対策のラック

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NIST Releases Version 1.1 of its Popular Cybersecurity Framework | NIST

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NISTがサイバーセキュリティフレームワークの1.1をリリースとのこと

The U.S. Commerce Department’s National Institute of Standards and Technology (NIST) has released version 1.1 of its popular Framework for Improving Critical Infrastructure Cybersecurity, more widely known as the Cybersecurity Framework.

NIST Releases Version 1.1 of its Popular Cybersecurity Framework | NIST

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海賊版サイト「漫画村」に接続できず 運営側自ら閉鎖か:朝日新聞デジタル

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メモ

政府が緊急措置として接続遮断(サイトブロッキング)先の一つとして名指ししていた漫画雑誌などを無料で読める海賊版サイト「漫画村」が17日午後3時半ごろから接続できなくなった。接続事業者の関係者によると、事業者側ではサイトへの接続遮断をしておらず、運営者側が関連するサーバーへの経路を自ら閉じたとみられる。

海賊版サイト「漫画村」に接続できず 運営側自ら閉鎖か:朝日新聞デジタル

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