マイクロソフトがOffice 365に対するプロキシ型CASBの使用に警告する7つの理由

(情報元のブックマーク数

メモ

Office 365のような認可されたクラウドサービスを保護するためにCASB(Cloud Access Security Broker)を導入しようとする企業が、最初に検討すべきなのは「自社のセキュリティ課題に対処するためにどの導入方法を選択すべきか」です。方法は主に2種類あり、1つは、直接接続するAPI型、もう一つはインラインのリバースプロキシ型またはフォワードプロキシ型です。それぞれの導入方法のメリットとデメリットについてはこちらにまとめています。

マイクロソフトがOffice 365に対するプロキシ型CASBの使用に警告する7つの理由

screenshot