新元号(平成の次の元号)対応におけるMicrosoftのセミナー「新元号とマイクロソフト製品における対応」を受けてきました

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メモ

元号への対応は、西暦と和暦間の日付フォーマットの変換、和暦による日付の表示・印刷だけでなく、様々な実装上の対応が必要となります。 また、新元号への対応には文字コードの標準化、そしてこれらに対応するためのオペレーティングシステムの更新など多くの作業が必要となります。 新元号への改元のタイミングは2019年5月1日とされており、そのタイミングまでに新元号対応を進めていく必要があります。
そこで、日本マイクロソフトが主催している以下セミナーに参加してきました。

新元号(平成の次の元号)対応におけるMicrosoftのセミナー「新元号とマイクロソフト製品における対応」を受けてきました - Qiita

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