トヨタ自動車、全社共通の経理情報基盤に、SAP S/4HANA®およびSAP HANA®を導入 - SAP Japan プレスルーム

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トヨタ自動車がSAP HANAを導入らしい!!!

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市代表取締役社長:豊田 章男、以下トヨタ)が、新しい全社経理情報基盤に、SAPの次世代ERP「SAP S/4HANA®」とカラム型インメモリーDBプラットフォーム「SAP HANA®」を採用したことを発表しました。
トヨタでは、より業務・ビジネスに効果的・効率的に利活用できる情報連携の仕組みを構築すべく、数年前より「全社情報高度化」を推進しています。そのなかで、財務会計の領域では、既存業務の効率化とともに、昨今の様々な経営環境変化に迅速に対応できる変化対応力を向上させるべく、グローバルに標準化された会計システムの導入を進めました。

トヨタ自動車、全社共通の経理情報基盤に、SAP S/4HANA®およびSAP HANA®を導入 - SAP Japan プレスルーム

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