Appleは年1回のOSアップデート・スケジュールを見直し、macOS 10.14/iOS 12からの今後2年間をOSの不具合の修正と一部の新機能に集中するもよう。 | AAPL Ch.

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これから2年は不具合修正とセキュリティアップデートをメインらしい

Appleは現在行っている年1回のOSアップデート・スケジュールを見直し、macOS 10.14/iOS 12からの今後2年間をOSの不具合の修正と一部の新機能に集中するようです。詳細は以下から。

 Appleは現在、毎年夏に世界開発者会議(WWDC)を開催し、次期OSの新機能などを開発者やユーザーに発表、Beta期間を経て秋頃に正式にリリースしていますが、BloombergのMark Gurmanさんによると、Appleはエンジニアの負担となっているこの年間スケジュールを見直し、今後2年間をiPhoneiPad OSのアップデートにあてるようです。

Appleは年1回のOSアップデート・スケジュールを見直し、macOS 10.14/iOS 12からの今後2年間をOSの不具合の修正と一部の新機能に集中するもよう。 | AAPL Ch.

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