無線LAN「ただ乗り」は無罪、東京地裁で初判断 TBS NEWS

(情報元のブックマーク数

別途詳しい人に聞いておこう。

無職の藤田浩史被告(31)はおととし6月、近所の住宅の無線LANのパスワードを解読し、自宅のパソコンでインターネットに接続する「ただ乗り」をした電波法違反の罪に問われました。
27日の判決で東京地裁は、藤田被告が無線LANの「ただ乗り」をしたことについては認めたものの、「パスワードは無線通信の秘密にあたらない」として無罪を言い渡しました。無線LANの「ただ乗り」について、裁判で判決が出たのは初めてです。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3040160.htm

screenshot