サイバー犯罪捜査:5人が特別研修生 県警で指定式 /和歌山 - 毎日新聞

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和歌山県警。メモ

サイバー犯罪に関する専門知識や捜査方法を学ぶ県警の「サイバー犯罪捜査特別研修生」の指定式が4日、県警本部であり、宮沢忠孝本部長が26〜33歳の若手警察官5人に指定書を手渡した。
 制度はサイバー犯罪の増加を受けて昨年創設された。警部補以下の希望者から選ばれた警察官が、民間のサイバーセキュリティー会社や和歌山大で研修を受け、不正アクセスの経路やメールの発信元を解析する方法などを1年かけて習得する。

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