セキュリティ・アディッショナルタイム(16):「脆弱性情報」をどう扱うか――見つける人、流通させる人、対処する人、それぞれの視点 (1/2) - @IT

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メモ

世の中には連日、ソフトウェアやWebアプリケーションに存在する多数の脆弱(ぜいじゃく)性の情報が流れている。こうした情報を必要な人に適切に届け、対応してもらい、ひいては安全なインターネットを実現するために整備されてきたのが「早期警戒パートナーシップ」をはじめとする脆弱性情報の流通制度だ。
 2016年12月1日に行われた「Internet Week 2016」のプログラム、「脆弱性情報と賢く付き合う〜発見から対策までの最前線〜」では、脆弱性情報流通の最前線が解説された。

「脆弱性情報」をどう扱うか――見つける人、流通させる人、対処する人、それぞれの視点 (1/2):セキュリティ・アディッショナルタイム(16) - @IT

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