2017-02-19 宇宙ごみ 官民で掃除 JAXA、10センチも捕捉・監視 川崎重工、専用の小型衛星 :日本経済新聞 IT 宇宙 (情報元のブックマーク数) デブリ処理専用衛星とか期待しまくり 使い終わった人工衛星やロケットなどの宇宙ごみ(デブリ)対策が官民で進む。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が衝突事故を回避するため小さなデブリの監視を始めるほか、川崎重工業はデブリを処理する専用衛星を開発する。小型衛星などの技術開発が進み、宇宙関連ビジネスは膨らんでいる。事業リスクを抑えるためにも急増するデブリへの対応が急務になっている。 宇宙ごみ 官民で掃除 JAXA、10センチも捕捉・監視 川崎重工、専用の小型衛星 :日本経済新聞