日本企業はセキュリティ人材・技術の採用に遅れ――PwC調べ - ITmedia エンタープライズ

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メモ

PwC Japanグループの3社(PwC コンサルティングPwC サイバーサービス、PwC あらた)は11月18日、「グローバル情報セキュリティ調査 2017」を発表した。
 それによると、まずセキュリティ専任者を雇用している企業の割合は、海外が平均48%、日本は同31%だった。外注もしくは予定なしは海外が39%、日本が56%。雇用を最優先事項とする企業はともに13%に上った。

日本企業はセキュリティ人材・技術の採用に遅れ――PwC調べ - ITmedia エンタープライズ

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