マイクロソフト、「iOS」向け「SharePoint」アプリをリリース - CNET Japan

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使わないけど、メモ

そして米国時間6月20日、これらの先陣を切ってiOS向けのアプリ「Microsoft SharePoint」がAppleの「iTunes Store」に登場した。
 「iPhone」や「iPad」上で稼働するこのSharePointモバイルアプリは無償で利用でき、「SharePoint Online」と、オンプレミス上で稼働する「SharePoint Server 2013」および「SharePoint Server 2016」の双方に接続可能だ。また同アプリは他の「Office Mobile」アプリともやり取りできる。さらに、iOS向けSharePointではiOS向けの「Microsoft OneDrive」アプリとのやり取りも可能になっている。
 SharePointモバイルアプリは「Microsoft Graph」の機能と統合したことにより、ユーザー自らのモバイル機器から、所属しているSharePointチームのサイトや、組織のポータルやリソース、さらには他の人々が取り組んでいるものに対する迅速なアクセスを提供できるようなっている。また、イントラネット上での検索も統合されている。

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