京都・茶筒の老舗 開化堂が表現するカフェとは?伝統工芸に触れるエントランス「Kaikado Cafe」 | ファッショントレンドニュース|FASHION HEADLINE

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金子さん(誰?w に紹介してもらったお店。旧京都市電内濱架線事務所をリノベーションしてカフェにしたとのこと

京都・河原町にKaikado Cafeが5月21日オープンした。同店を運営する「開化堂」は、京都で手作りの茶筒を作り続ける、明治八年創業の老舗。日本で最も古い歴史を持つ茶筒店が表現するカフェとは?
京都駅から河原町方面に歩いて約10分、大通りに面した場所にあるその建物は、古きよき趣を残した和洋折衷な佇まい。昭和初期の歴史的建造物「旧京都市電内濱架線事務所」を改修し、当時の外観を継承しながらKaikado Cafeとして、見事に息を吹き返していた。

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カフェオレを頼んだんですが、水出しコーヒーで雑味、渋み、酸味、苦味がなく、
コーヒーのコクをしっかり味わえる、めっちゃ美味しいカフェオレでした。(濃すぎるので、カフェオレくらいが一番良いって店の人言ってた)
なお、このお店茶器・茶筒のカフェらしく、お茶、紅茶、コーヒーに自信ありとのこと。スイーツは、茶筒に合わせたサイズのスイーツらしい。







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