LED光源内蔵のEOS M用マクロレンズ『EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM』発表。換算45mm相当で最大1.2倍の撮影倍率を実現 - Engadget Japanese

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これで撮影したら、アイキャッチがきれいに入る!!!素晴らしいカメラ!

キヤノンは、EOS M用レンズ初のマクロレンズ『EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM』を発表しました。 前玉の両隣にLEDライトを内蔵した交換レンズ。カメラを被写体に近づけるマクロ撮影時にも、被写体が暗く写らないように照らす機構を備えた、世界初のミラーレス用マクロレンズです。 1cm程度の距離まで被写体に近づくマクロ撮影では、カメラ(レンズ)自体が被写体に影を落としてしまう、あるいは周囲の光を遮ってしまうことがあります。そういった場合に被写体を明るく照らすための解決策としては、これまでレンズの前玉周りに光源を配置する装着式のリングストロボ、あるいは定常光のリングライトがありました。 EF-M 28mm F3.5 Macro IS STMの特徴は、単体の交換レンズでありながら、リングストロボやリングライトと同等の効果を得るべく、光源そのものを内蔵している点です。光源は左右2灯のLEDであり、それぞれ個別に点灯させられることで、陰影をつけた表現を手軽に狙えます。

LED光源内蔵のEOS M用マクロレンズ『EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM』発表。換算45mm相当で最大1.2倍の撮影倍率を実現 - Engadget 日本版

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