育ち始めたサイバー人材 かつての受講者、今は指導者 - 共同通信 47NEWS

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人材不足が叫ばれる日本の情報セキュリティー業界は、そもそも人材を育てる指導者が少ないという問題を抱えている。そんな中、かつて学ぶ側だった若者が指導者の立場となり、後輩にスキル(技能)を教えるという人材育成のサイクルが回り始めた。
 情報処理推進機構IPA)によると、日本の情報セキュリティー技術者は26・5万人。しかし、16万人は技量不足で再教育が必要で、さらに8万人が足りない状況とされる。政府や企業、大学などが連携し、さまざまな育成活動が進められている。

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