エンジニアの「できない」という言葉の裏側 - Konifar's WIP

(情報元のブックマーク数

あ、うん、、、そうだよね。言葉が足りないのもあるけど、依頼の仕方も、思いつきだったりだと、こういう反応になるよね・・・

「ここ、こんな感じにできませんかね?」と言われたエンジニアが、「うーん、それはちょっと厳しいですね。できないです」と返すみたいなやりとりは結構見かけます。 この「できますか?」⇒「できない」というやりとりなんですが、「できない」という言葉にはいくつか裏が考えられます。言葉足らずだっただけでちょっとした調整をすればできるよね、というケースもあるので、「できない」という言葉の裏側をまとめておこうと思います。 先に補足しておくと、「エンジニアの人の言葉が足りなすぎるでしょ」という意見ももちろんあると思います。こういうコミュニケーションは、お互いの信頼度によっても変わってくるので難しいところです。お互いが相手に伝わるように意識すべきだと思うんですが、 エンジニアから「できない」と言われた時にどういう意味で言ってるのか想像しやすくなればいいなという思いで書いておきます。 ちなみに、「(できるけどやりたくないから)できないです」というケースもあると思いますが、今回は除外して考えます。

エンジニアの「できない」という言葉の裏側 - Konifar's WIP

screenshot