ヤマハ、「ネットワークの見える化」に対応したスイッチ5製品 - クラウド Watch

(情報元のブックマーク数

YAMAHAルータの方向性は、見える化と一括管理。実ユーザが見えてるね

新製品のうちSWX2300シリーズは、アップリンク用のSFPスロットを備えたインテリジェントスイッチ。業界での標準機能を搭載しており、従来製品「SWX2200シリーズ」の上位機種に位置付けられるという。  特徴は、「コントローラー機能」を使用することで、LANマップによる“ネットワークの見える化”を実現できる点。上位に接続するルータがヤマハ以外の製品でも、配下のヤマハスイッチ(SWXシリーズ)や無線LANアクセスポイント(WLX302)、端末の接続状況をSWX2300シリーズ単独で“見える化”できるため、一括管理やネットワークトラブルが発生した際の解決が容易になったという。

ヤマハ、「ネットワークの見える化」に対応したスイッチ5製品 - クラウド Watch

screenshot