Trend Micro InterScan WebManager SCC 3.0 Service Pack1公開とサポートサービス開始のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ
Trend Micro InterScan WebManager SCC 3.0 Service Pack1リリースらしい。
GoogleAppsで特定アカウント以外のログインを制限ってことは、SSLを読んでるのか!
■製品
Trend Micro InterScan WebManager SCC 3.0 Service Pack1■公開日
2014年12月15日(月)■サポートサービスの開始日
2014年12月15日(月)■主な新機能
1) スケジュール機能を追加しました。
2) Google Apps で提供されている、指定したアカウント以外のログインを制限する機能に対応しました。
3) Chromeに対応しました。■製品概要
サポート情報 : トレンドマイクロ
InterScan WebManager SCC は、ユーザPCに有害サイトや業務に関係ないサイトへのアクセスを規制するURLフィルタリングサービスを提供します。URLフィルタリングは、ユーザPC にインストールしたクライアントモジュールが行い、運用に必要な管理システムやフィルタリング用のURL データベースは、ASP サービスとして提供されるため、フィルタリング専用サーバを導入する必要がありません。これにより、システム構築や運用にかかるコストの低減が可能となります。また、クライアントモジュールはASP サービスで提供されるURL データベースを使用するため、インターネットに接続できる環境であれば、いつでもどこでもフィルタリングが可能です。さらに管理サーバもASP サービスにて提供されるため、運用管理者は遠隔地にいるユーザも一元管理が可能となります。
HTTPSフィルタリングできるらしい。オレオレルート証明書で再暗号してるやつですね。
7) HTTPSフィルタリングを有効にしている場合、使用するブラウザによってエラー
が表示される場合があります。回避方法はマニュアルの「付録 E-1」を参照し
てください。8) HTTPSフィルタリングを有効にしている場合、ルート認証局の証明書を独自で
管理しているWebブラウザ以外のアプリケーションではエラーが発生する場合
があります。回避方法はマニュアルの「付録 E-2」を参照してください。9) HTTPSフィルタリングを有効にしている場合、他製品のインストーラが行う
http://files.trendmicro.com/jp/ucmodule/iswm_scc/30/SP1/readme_iswm_scc_141210.txt
HTTPS通信でエラーが発生する場合があります。その場合は、HTTPSフィルタ
リングを無効にして他製品をインストールしてください。