チェキの販売台数、ついにデジカメを逆転へ | 企業戦略 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

(情報元のブックマーク数

アジア圏でチェキが広まってるらしい。

デジカメとは対照的に、絶好調なのがインスタントフィルムカメラ「チェキ」だ。販売台数は、2008年度の25万台から2013年度は230万台と急拡大。今2014年度の販売計画は300万台とデジカメの販売台数を上回る。 「チェキ」は、1990年代の発売後にヒットしたものの、2000年代前半にはデジタル化の波に押されて販売が低迷。しかし、2007年に韓国のテレビドラマで小道具として使用され、2010年には中国で女性タレントがSNS上で紹介。これらをきっかけに、アジア圏を中心に再び人気に火がついた。

チェキの販売台数、ついにデジカメを逆転へ | スマホ・ガジェット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

screenshot