日本IBM、セキュリティ運用監視サービスに侵入防御システムを追加 | マイナビニュース(情報元のブックマーク数)

IBMのセキュリティ監視サービスがXGSシリーズのIPSを追加らしい。

日本IBMは2月4日、セキュリティ運用監視サービス「IBM Managed Network Security Services」(IBM MNSS)における監視・運用の対応プラットフォームに、IBMのIPS(Intrusion Prevention System:侵入防御システム)である「IBM Security Network Protection XGS シリーズ」を追加し、4月1日より提供すると発表した。
サービスの価格は、IDS/IPS監視サービスSelectグレードの場合、 1カ月あたり29万4,300円(税別)。
IBM MNSS」は、東京を含む世界10拠点のIBMセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)において、24時間・365日、セキュリティ専門技術者が監視・分析・運用を行うセキュリティ運用監視サービス。

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