年末年始恒例!セキュリティ座談会 <後編> | ラックブログ | 株式会社ラック(情報元のブックマーク数)

笑ったwwwwwwww

皆様、新年明けましておめでとうございます。いよいよ2014年を迎えましたが、目標も新たに、やる気みなぎる新年が迎えられたのではないでしょうか。うらやましいです。
昨年末に前編を作成して、広報部門は燃えきってしまった本企画ですが、後半戦も残っていることに気が付きました。めまいしそうです(;´Д`)

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なお、後半も引き続き、アズビル セキュリティフライデーの佐内様と、セキュアブレインの星澤様にもご参加いただいております。

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この間いろんな話があり、話題が盛り上がる。でも何も書けない。楽できてうれしい。

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そうなんだよねぇ・・・

川口:で、気になっているのは、東京にある会社はまだいいんです。問題は地方に本社がある会社にはこの危機感が伝わっていないような気がする点。サイバー空間では東京も地方もありません。そもそも、地方では家に鍵をかけずに出かけるお宅もありますよね。アメリカのような銃社会と夜でも安全な日本、どちらが危険に敏感かは考えなくても分かります。私は日常の生活から危機意識が育っていくと考えています。しかし、地方に重要な製造業があったり、大きな銀行があったりする現状を考えると何か対策が必要と考えています。

西本:なんで地方はそうなの?

川口:おそらく情報が伝わりにくかったり、話そのものに臨場感が無いのかもしれないです。(;´Д`)

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そそwww

丸山:このあいだクルマ屋で話をしてて気がついたんだけど、車の自動停止システムの説明をしてくれた営業は、「このシステムは本当にすごくて事故の前にしっかり止めてくれる」って言ってくれてるのに、サービスエンジニアの方は「必ずしも止められるとは限らない」というんです。営業はたぶん「すっきり止まるって言ってくれよ!」と言ってほしかったはず。技術者は真面目だから正しいことを伝えてるんだけど、これセキュリティ業界でもこれ同じこと感じることあるよね(笑)

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