SoftEther VPN、ソースコードをGPLv2ライセンスで公開 - クラウド Watch(情報元のブックマーク数)

すげぇーーKernelドライバまで含んでOSSで公開か。。。これは多くの学生が楽しめる内容だろうに!

SoftEther VPNプロジェクトは4日、VPNソフト「SoftEther VPN」のソースコードをGPLv2ライセンスによるオープンソースソフトウェアとして公開した。
SoftEther VPN」は、ソフトイーサ株式会社の商用版製品「PacketiX VPN 4.0」と同等のコードをもとに構築されたフリーウェア。SSL-VPNOpenVPNIPsecL2TP、MS-SSTPなど多数のプロトコルをサポートし、iOS/Androidなどのモバイル端末からのリモート接続や、既存のVPNルーターなどとの接続に対応する。
ソースコードは、SoftEther VPNプロジェクトのサイトから.tar.gz形式または.zip形式でダウンロードできるほか、GitHubリポジトリ上でも公開されている。WindowsLinuxOS XFreeBSDSolaris上でビルドでき、再配布のためのインストーラーも自動生成できる。

SoftEther VPN、ソースコードをGPLv2ライセンスで公開 - クラウド Watch

組み込めるのか。。。

また、ソースコードは GPLv2 ライセンスで提供されますので、どなたでも SoftEther VPN を改造したり、再コンパイルしたり、独自のソフトウェアやハードウェアに組み込んだり、独自ブランド化したりして自由に配布することができます。

SoftEther VPN のソースコードを GPLv2 オープンソース・ライセンスで公開 - SoftEther VPN プロジェクト

公式SoftEther活用ガイド

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SoftEther+VPN構築ガイド

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