トレンドマイクロの「Deep Security」が、札幌大学の情報教育用VDI400台のセキュリティ対策に採用:企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ)(情報元のブックマーク数)

札幌大学の教育用のVDIにDeepSecurityを導入らしい。

トレンドマイクロは、札幌大学が学生の情報教育用に構築した仮想デスクトップ(VDI)約400台のセキュリティ対策に、総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security」を採用したと発表した。
札幌大学では、VMware Horizon Viewを導入し、約400台の仮想デスクトップ環境を構築、学生向けの講義用学習ツールとして利用しているという。仮想デスクトップ導入にあたって、札幌大学では講義のたびに学生がログインすることによるサーバへの一時的なアクセス集中が見込まれていたという。
特に、各仮想デスクトップにインストールされた従来型のウイルス対策ソフトが、ログイン後に一斉に起動される際に生じる過負荷の解決が課題になったため、各仮想デスクトップにエージェントをインストールする必要のないエージェントレス型のセキュリティ製品の導入が検討されたという。

トレンドマイクロの「Deep Security」が、札幌大学の情報教育用VDI400台のセキュリティ対策に採用:EnterpriseZine(エンタープライズジン)

Trend Micro Deep Securityは、物理・仮想・クラウドのそれぞれの環境におけるセキュリティ課題を解決する、総合サーバセキュリティソリューションです。サーバセキュリティに必要な、ウイルス対策ファイアウォールやIDS/IPS(仮想パッチ)、ファイルやレジストリの変更監視、セキュリティログ監視の機能を、一つの製品で実装します。 詳細は、下記をご確認ください。

札幌大学、情報教育用の仮想デスクトップ400台のセキュリティ対策に総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security(TM)」を採用 | トレンドマイクロ

[rakuten:joypre:15581274:detail]

screenshot