ニュース - 「日本のインターネット産業の成長を促す」、アジアインターネット日本連盟が発足:ITpro(情報元のブックマーク数)

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グーグル、ヤフーなどインターネット事業を手掛ける7社は2013年9月25日、政策提言を目的とした「アジアインターネット日本連盟(AICJ:ASIA INTERNET COALITION JAPAN)」を設立した。インターネットにおける自由で公正な情報の流通を支え、インターネット産業が持続的に成長できるような提言を政府や官公庁、学会などに行っていく。
AICJは、シンガポールベトナムなどアジア地域でインターネットの政策を提言するAIC(ASIA INTERNET COALITION)の日本支部として設立した。AICは2009年に香港で設立され、現在はシンガポールを拠点として活動している。
AICJ発足時に加盟したのは2社のほか、米イーベイ、米フェイスブック、アマゾン ジャパン、グリー、ディー・エヌ・エーの計7社(写真1)。AICJの幹事会長社をグーグル、幹事会副会長社をヤフーが務める。

「日本のインターネット産業の成長を促す」、アジアインターネット日本連盟が発足 | 日経 xTECH(クロステック)

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