ユーザーをただ働きさせて儲ける!? 悪質サイトの実態を探る - ネタりか(情報元のブックマーク数)

甘い話には裏に何かある。

●ユーザーをただ働きさせて儲ける!? 悪質サイトの実態を探る
最近、スマートフォンなどを利用する人が増えているということもあり、ポイントサイトの市場が拡大しているようだ。しかし、そのポイントサイトの中には悪質サイトも存在し、そのサイトを利用したユーザーが被害を受けているという声も聞こえてくる。そこで、「モバトク通帳」などのポイントサイトを運営している企業、ファイブゲートの久城直氏に、悪質サイトの実態や安心サイトを見極める方法について話を聞いた。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130924-00000036-cobs

○悪質サイトを見極める方法

    • 悪質サイトだと判断するチェック項目はありますか。

悪質サイトの多くの傾向としては、誇大広告が著しいことです。例えば、「100,000円今すぐGET」「1日5万円稼げる」「タダで魔法石1500個GET」など。世の中、甘い話には必ず裏があります。そしてタダより高いものはないという古くからの慣用句もあります。
また、ユーザーに広告を利用してもらうためには手段を選ばない印象があります。「メルマガを1日数十件送る」「嘘のキャンペーンを平気でする」「安心サイトマークなどを独自に作成してしまう」など…。ポイントサイトでポイントを貯めることは、銀行にお金を預けることと同等の価値があると考えて欲しいです。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130924-00000036-cobs

screenshot