浅薄な情報システム部門不要論の不毛さ:「情報システム部門は正当に評価されてこなかった」、ガートナー長谷島氏 - @IT(情報元のブックマーク数)

メモ。

企業が情報システム部門を切り離し、子会社化するなどの動きは、いまに始まった話ではない。だが、各種のクラウドサービスが次第に注目を浴びるようになってきたことで、「情報システム部不要論」が改めて目立つようになってきた。
一方、調査会社ガートナーは、「2017年にはマーケティング部門が行使できるIT予算は情報システム部門を上回るようになる」と予想したり、「情報システム部門に静かな危機が迫っている」と提言したりしている。ではガートナーも、今後の企業において、情報システム部門は不要になるといいたいのだろうか。

「情報システム部門は正当に評価されてこなかった」、ガートナー長谷島氏:浅薄な情報システム部門不要論の不毛さ - @IT

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