ちぎれた海底ケーブルはどう直す--保守船「KDDIオーシャンリンク」の役割とは - CNET Japan(情報元のブックマーク数)

海底ケーブルの修理は24時間365日体制で待機らしい・・・

具体的な業務について解説した国際ケーブル・シップ 取締役総務企画部長 木本氏将氏は、ケーブル修理船について「365日、24時間ベースで待機し、ケーブル障害が発生した場合には24時間以内に緊急出航する義務を持っている。消防車のような存在」と紹介。特にKDDIオーシャンリンクは「MARCAS-IV」という水深2500mで作業できるロボットを搭載するなど高性能であることをアピールした。

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