ネットアップ、ストレージOSの最新版「clustered Data ONTAP 8.2」を提供 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

ontapと聞いたら、あの人を思い出した。

ネットアップは7月11日、ストレージOSの最新版「clustered Data ONTAP 8.2」を国内提供すると発表した。従来バージョンと比べて可用性や拡張性を高めたほか、バックアップ機能なども強化。伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)や富士通をはじめとする販売パートナー経由で拡販していく。
新バージョンは、99.999%以上の可用性を実現。計画されたダウンタイムや負荷分散の実行中も、ストレージ内のデータにアクセスできるようにしたという。「アプリケーションを停止させることなく、常にストレージ機器の交換や拡張を行える」と米Netappのジョン・フレデリクセン氏(Data ONTAP 製品管理グループ 戦略・プロダクトマネジメント担当上級副社長)は説明する。

ネットアップ、ストレージOSの最新版「clustered Data ONTAP 8.2」を提供 - ITmedia エンタープライズ

screenshot