Web閲覧でのマルウェア検知が日本で急増、カスペルスキーが注意喚起 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

ドライブバイダウンロードなJSなんですかね。

カスペルスキーは7月5日、Webサイトの閲覧が原因とみられるマルウェアの検知が6月下旬から急増しているとして、注意を呼び掛けた。検知数は日本と米国で際立って多い状況となっている。
同社によると、このマルウェアの名称は「Trojan-Downloader.JS.Iframe.deg」。同社ユーザーでの検知は6月25日ごろからみられるようになり、同30日には最も多く検知報告が寄せられた。7月1日以降は減少している。
検知した地域は日本と米国が900件以上と多く、インドやドイツでも500件以上の報告がある。

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