マイクロソフト、Windows 7 SP1の自動インストールを開始 | Microsoftウォッチ | トピックス | Computerworld - エンタープライズITの総合ニュースサイト（情報元のブックマーク数）

Win7 SP1が強制配信とのこと。

米国Microsoftは3月18日、2009年にリリースされたWindows 7のオリジナル・エディションがサポート期限切れになる4月を前に、最後のサービスとしてユーザーへ「Windows 7 Service Pack（SP）1」を自動配信すると発表した。 　同社は実際に発売するエディションを「RTM（Release To Manufacturing：工場出荷）」版と呼んでいるが、Windows 7 RTM版は4月9日以降、セキュリティ・アップデートを含むサポート対象から外れる。

http://www.computerworld.jp/topics/577/206758