ウイルスバスターコーポレートエディション 10.6 Service Pack 2 Critical Patch ビルド 3236 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ(情報元のブックマーク数)

ウイルスバスターコーポレートエディション 10.6 Service Pack 2 Critical Patch ビルド 3236が公開されています。IPやMACアドレスの表示がおかしくなる問題を修正しているそうです。

ウイルスバスター コーポレートエディション(以降、ウイルスバスター Corp.) 10.6 Service Pack 2 Critical Patch ビルド 3236 を下記日程にて公開いたします。
■公開開始日
2013年02月04日(月)
■適用対象
本Critical Patchは、2012年12月27日公開のウイルスバスター Corp. 10.6 Service Pack 2 (corp106-ServicePack2.zip) を適用された環境にて発生する問題を修正いたします。
2012年12月27日公開のウイルスバスター Corp. 10.6 Service Pack 2 を適用されていない場合には本Critical Patchを適用いただく必要はございません。
※現在、ウイルスバスター Corp. 10.6 Service Pack 2 の公開を停止しております。詳しくはこちらのニュースをご確認ください。
■修正内容
ウイルスバスター Corp. 8.0または10.0 クライアントのIPアドレスMACアドレス、クライアントプログラム情報、プラットフォーム情報が、ウイルスバスター Corp. 10.6 Service Pack 2サーバ上で正しく表示されない問題
ウイルスバスター Corp.クライアントのバージョンが10.6 Service Pack 2にアップグレードされた後、ウイルスバスター Corp.サーバにHotFixを適用し配信されると、これらのファイルの一部がTmLisenサービスによって削除されることがある問題
詳細につきましては、付属の Readmeをご覧ください。
■入手方法
本Critical Patchのプログラムモジュールは、 最新版ダウンロードから入手してください。

サポート情報 | トレンドマイクロ

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