情報処理推進機構:情報セキュリティ:IPA重要インフラ情報セキュリティシンポジウム2013(情報元のブックマーク数)

2月22日(にゃんにゃんにゃん)の日か。セキュリティ最高の日だなw

近年の制御システムは、標準プロトコルや汎用製品を採用するオープン化の進展により、利便性が向上した反面、ウイルスや不正プログラムを用いたサイバー攻撃の脅威が高まりつつあります。さらに、欧米では制御システムの標準化、検証施設、評価・認証機関の整備が進展しており、日本では国際標準化等に対応することが課題としてあげられています。IPAJPCERT/CCや国内外の重要インフラ関係組織と連携して、評価・認証機関の整備に取り組んでいます。
このような背景を受け、IPAは2月22日(金)、東京都千代田区ベルサール飯田橋駅前にて、重要インフラ事業者(※) 、重要インフラ事業者にシステムを提供するベンダー等を対象に、制御システムの情報セキュリティの標準化、及び評価・認証の国内の最新動向や、ますます手口が巧妙化するサイバー攻撃への対策として、米国におけるサイバー攻撃の解析と情報共有の取り組みを紹介する「IPA重要インフラ情報セキュリティシンポジウム2013」を開催いたします 。

「IPA重要インフラ情報セキュリティシンポジウム2013」開催のご案内:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

開催日時 2013年2月22日(金) 13:30〜17:20 (受付開始 13:00)
会場 ベルサール飯田橋駅前 1階ホール (東京都千代田区飯田橋3-8-5)
(注:ベルサール飯田橋ファーストとお間違えならないようにお願いします)
主催 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
後援 一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)
対象者 重要インフラ事業者、重要インフラ事業者にシステムを提供するベンダー等
費用 無料(事前申込制)
申込み先 本ページの下に掲載しております「申込方法」に従ってお申し込みください。
申込み締切 2/20(水) ※定員になり次第締め切ります
定員 300名
通訳 同時通訳つき

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