iOS 6がきた!早速アップデートしてみた!! | No Second Life(情報元のブックマーク数)

とりあえず手元のiPhone4をアップデートしてみた、ダウンロードとアップデートで1時間ちょい(3:22->4:37 夜中とかは気にしないでねw)

以下のやつ以外には、Bluetoothのトグルが設定の直下だったり(キーボード使いには便利)、Safariの日本語フォントが明朝体になって残念だったりくらいかな。

待ちに待った最新のiOSメジャーアップデート、iOS 6が今朝未明にリリースされた! 最近はiPhone単体でもアップデートできるようになったのだが、僕は癖でMacに接続してアップデートしたい。 iTunesからアップデート。 今回はトラブルは何もなく、20分ほどでダウンロードとインストールが完了。

iOS 6がきた!早速アップデートしてみた!! – No Second Life

iPhone3GSも対応してくれるらしい、てっきり切られると思ってた。

既報のとおり、既存のiOSバイスiOS 6に対応しているのは、iPhone 3GS/4/4S、iPad 2およびiPad(第3世代)、iPod touchの第4世代まで。初代iPadと第3世代iPod touchは対象から外れた。またiOS 6は国・地域によって利用できる機能に差がある。マイナビニュースではすでに掲載した日本国内イベントのレポートをはじめとして、iOS 6の機能について日本での対応状況を確認し、ご紹介していく予定なので、参考にしていただければ幸いである。

Apple、iOS 6提供開始 - iPhone 3GS/4/4S、iPad 2/第3世代iPadなど対象 | マイナビニュース

正直、iOSFacebookのアカウント共有とか怖いんですけど、みんなやっちゃうのかなぁ???

このあと、連絡先共有→LINEでも共有となると、迷惑かけまくる気が・・・・

Appleによると、今回のアップデートによって、2011年10月にリリースされたiOS 5に「200を超える新機能」が追加されたという。主な新機能としては、Apple独自のデータを使用するく新しい地図アプリケーション、映画やレストラン、スポーツの試合結果に関する情報がさらに豊富になった「Siri」、Facebookとの統合などがある。  今回のアップデートで削除された機能もある。ビルトインの「YouTube」アプリケーションなどだ。ユーザーは、Googleが先週リリースした新しいバージョンを「App Store」で入手することができる。地図アプリケーションも大きく変わり、「Google Maps」のデータや「Street View」も使えなくなった。これも、今後数カ月のうちにGoogle製アプリケーションとして新たに登場する可能性がある。

アップル、「iOS 6」を提供開始--Facebook統合など200以上の新機能 - CNET Japan

まぁ地図はひどいw、しょうがないので改善に期待ですな。

米MacworldのiOS 6の評価は「ネズミ4.5匹(5匹が満点)」と高いが、マップについては「ところどころ粗いが、(無料アプリとしては)アップグレードする価値はある」としている。一方、起業家で米Wiredのコラムニストでもあるアニル・ダッシュ氏は、β版から同OSを使い、正規版で確認した結果、マップのユーザー体験は以前より悪くなっていると厳しい評価を下した。同氏は、例えばニューヨークで「Bloomberg」を検索すると、Google Mapsでは目的の「Bloomberg Tower」が出るが、iOS 6のマップでは出ないなど、多数の例を挙げている。Appleは当然バグを修正していくだろうが、現段階では「iOS 5からのダウングレードだ」としている。

iOS 6版Google Mapsの可能性は? - ITmedia エンタープライズ

相当数のセキュリティ更新が含まれてるらしい。以下も参照のこと

Appleのセキュリティ情報によると、iOS 6では計40項目以上の脆弱性に対処した。特にWebKit脆弱性や、CoreGraphicsのFreeTypeに存在する脆弱性は相当数に上っている。攻撃者がこれらの問題を突いて細工を施したWebサイトやフォントを使った場合、任意のコードを実行したり、クロスサイトスクリプティングなどの攻撃を仕掛けることができてしまう恐れがある。  また、パスコードロックがかかっている端末でロックを回避したり、写真にアクセスしたり、FaceTimeの通話ができてしまうなど、パスコードロックに関連した問題も複数が修正された。  ほかにもWebブラウザSafariやメール、メッセージなど、さまざまな機能に存在する脆弱性が修正されている。

Appleの「iOS 6」リリース、相当数の脆弱性を解決 - ITmedia エンタープライズ

iOS6から法人向けの新機能として、AppLockというアプリ制限機能が使えるようになるそうだ。

モバイルデヴァイス管理用ソフトを提供する会社、ゼンプライズによると、「iOS 6」では、iPadiPhoneなどの機能を制限する法人向けの新機能が複数追加されるという。ゼンプライズは自社ブログのなかで、「アップルが19日にリリース予定のiOS 6に、企業IT部門向けのモバイル端末の管理を容易にする強力な機能が含まれる」と記している。 Fruits NinjaやSkype、Angry Birdsなどのアプリが大好きなユーザーは、「App Lock」と呼ばれる機能に最も注意すべきかもしれない。これを利用することで、企業のIT部門はiPhoneiPadで動かせるアプリを限定することが可能となり、ユーザー側で自由に好きなアプリをインストールすることはできなくなる。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120920/423763/

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