朝日新聞デジタル:捜査用カメラ紛失、事件被害者や遺体の写真も 大分県警 - 社会(情報元のブックマーク数)

拾った方もきつい・・・

発表によると、2人は当直勤務だった4日午後7時半ごろから、窃盗事件や変死体の検分、暴行事件の捜査などの現場を移動して回った。その間、デジタルカメラで被害者や遺体の写真など約100枚を撮影。午後8時50分ごろ、カメラがなくなっているのに気づいたという。同署の芦刈宗治副署長は「誠に遺憾であり、事件関係者、県民のみなさまに深くおわび申し上げます。原因を究明し、再発防止に努めてまいります」とコメントした。

http://www.asahi.com/national/update/0906/SEB201209060007.html

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